serial experiments lain



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ゲーム未プレイの方はご注意ください。
このレビューにはグロ画像が含まれています。
serial experiments lainのタイトル画面です。パソコンの起動画面をイメージしてあるらしいです


ストーリー
★★★★★
グラフィック★★☆☆☆
音楽
★★☆☆☆
操作性
☆☆☆☆☆
面白さ
★☆☆☆☆
最終評価
★★★★★




serial experiments lain(以下lain)は1998年にSR-12W / PIONEER LDCによって製作(多分発売も)されたプレイステーションのゲームです。

ジャンルはアタッチメントソフトウェア。ブロックと呼ばれる物を選択して話を聞いていくゲームです。

実はWikiにも書かれているのですが、このゲームは人によってゲームなのかどうか意見が割れています。

実際プレイヤーがする事は話を聞いて断片的なムービーを見るだけですからね。

ぶっちゃけこのゲームの信者の僕もこれがゲームだとは思えません

ゲームとして見ると面白くないと思います。ドラマCDみたいな感じですし。

このゲームの面白い所は最後まで進めても分からないが多く、その答えを考えるところにあります。

……と、攻略本にも書いてありますw

ちなみに発売当時アニメも放映されていました。

こちらはまだ2話までしか見ていないので何とも言えません。

DVDBOX落札したので現在発送中だそうです。早く来ないかなぁ( ´∀`)




こうしてブロックを選び色んな話を聞いたりムービーを見たりします   話を聞く画面。ただ聞くだけw   失敗しましたw再生君、思い出君プロをアップデートしていないと見れないブロックもあります。PC風。

さてlainですが本当にストーリーが良いんですよ。

ただ、かなりの鬱展開なので暗いのが苦手な人は注意です。

主人公岩倉玲音はちょっと変わった女の子。

夢見がちでいつも妄想しちゃう……を通り越して、幻覚を見たり幻聴を聞いたりするのが悩みです。

そんな玲音をカウンセリングするのが米良柊子

lainでは主にこの2人の日記カウンセリング記録を聞いて話が進んでいきます。

最終的にどうなってしまうかは↓のPICKUP キャラの所で。

世間的には鬱エンドと言われていますが僕的にはハッピーエンドと言えなくも無いんじゃないかと思っています。

本人らが良ければ全て良し。



何も押さないで放置していると色んなポーズをとります   伸びしてますw   新しいワンピースを買ってもらってはしゃぐ玲音

グラフィックはお世辞にも良いとは言えません。

PSのゲームなのに正直PCエンジンクラスだと思います。(PCEをバカにしているわけではありません)

1998年に発売されたゲームとは思えません。

が、メイン画面のナビゲーター玲音の仕草は凝っていて可愛いので★2つで。



特に可愛いなと思った1枚   ぎゅっ   もみあげいじり

音楽に関してもあまり良くはないです。

曲と呼べるものは3曲程度しかありませんし。(メイン、スタッフロール、EDぐらい)

メインの曲をずっと聞き続けるため苦痛だと言う人もいるみたいですが、僕はこの曲を気に入る事が出来たためそんなに苦痛ではありませんでした。

もう一つ、EDや2周目から玲音がプレイヤーに語りかける演出が入るんですが、その時に最初に入力した名前を呼んでくれるんですよ。

ですが1998年当時、その技術が発達していなかったせいかかなり機械音で笑えてしまいます(´д`;)

この辺はストーリーに絡む大事な演出なのでもうちょっと頑張って欲しかった。

しかも僕はHNまーともなので「トモ」と入力したんですけどゲーム中に「友君」という玲音の友達がいるので発声に期待していたら「ト、モ」とかなりの機械音で萎えましたw

攻略本によると500音程収録したらしいのですが、それなら素直に500通りの名前を呼んでもらった方が良かったんじゃないかと思います。

ボーカロイドでも使ってリメイクしてくれないかなぁ……

ただ玲音と柊子さんの声優さん(玲音は清水香里さん、柊子は岡本麻弥さん)が良い味出しているので評価は★2つで。

ちなみに清水香里さんは玲音役で声優デビュー。当時中学3年生だったらしいです。

lainは玲音が11歳〜14歳の話なので上手かったのもうなずけますね。良い配役だったと思います。



放置して玲音が動き出してからしばらくすると流れる音声メッセージ。ランダムです   同じく放置すると見れるムービー   水溜りの中に広がる血。何があったのだろう

操作性についてですが、僕はこのゲーム以上に操作性が悪いゲームをプレイした事が無いかもしれません

なんかわざと操作性を悪くしたんじゃないかと思うぐらいです。

かのバイオハザードはわざと悪くして恐怖を味わわせる演出として利用したらしいですがそんなレベルじゃないですね。

それぐらい酷いです。

ボタンを押してから反応するまで2〜3秒、玲音が動いている時にボタンを押すと5秒以上かかるとかザラです。


ただですね、僕がマゾ体質なのかどうか分かりませんけど段々この操作方法に慣れてきて、 むしろこの操作方法じゃないと落ち着かなくなってしまいましたw

まあもしリメイクされる事があれば改善してほしいですけどねwww



カメラを殴ろうとしている玲音……ではありませんw   ムービーは鮮明なものもあればこのようにノイズがかかったものもあります   ゴミ袋の中から覗く腕。橘総研の被害者だろうか……

面白さはゲームという事を考慮して評価しました。

僕はこのゲームの信者ですけどゲームとは思っていませんし、プレイして楽しいかと言われるとNOだと思うので。

ただストーリーが凄く引き込むものをもっています。

ストーリーは上の項で評価してしまっているのでゲーム性だけで考えるとかなり酷いゲームだと思います。




セーーーーーーフ!   本当に玲音の動きは凝ってるよなぁ   貴重な玲音の後姿を激写。この瞬間しか見れません

それでも最終評価は★5つなのですよ。

ほとんどストーリーだけで満点評価を取ったゲームです。当ホームページのレビューの中でもかなり異質

大好きですけど人には薦められないゲーム。

lainをプレイしたい、という人は覚悟しておいてください。

最初はかなりイライラすると思います。

これだけハマッた僕でも初めの頃は「やべえ、クソゲー掴んじゃったよ……」って思ってましたから(^_^;)


遠い目で同級生達を見つめる玲音。既に同級生達の記憶からはいなくなっている……   2周目からプレイヤーに語りかけてくる玲音。           「トモ、牛乳が飲みたい」   メカお父さん。上半身のみで結局完成しませんでした

もう一つ薦められない理由として異様に値段が高い、というのもあります。

僕の場合ヤフオクで1万弱で入手しました。

普通の店で確認したところ1万4000円ほどでした。

ブックオフなんかで見つけられたら安くなるんでしょうけど、まず無いと思ってもらった方が良いです。

ちなみに画集(5000円)や攻略本(8000円)なんかも軒並みプレミア化しちゃってます(^_^;)

僕はゲーム入手前に画集を落札したら運良く攻略本を譲っていただく事が出来ましたけど多分譲ってもらわなければlainも買わなかったんだろうなぁ……

そしてもし、lainを買っても攻略本は買わなかったんだろうなぁ……

本当に譲ってくださった方に感謝してます。ありがとうございましたm(_ _)m

ってレビューで言う事じゃないですよねw

攻略本の中身も読み応えがあって良いですよ(^^)

流石に8000円の価値は無いと思いますが……



鏡を割る玲音   鏡の破片を首にあて……   「そっちへ、帰るからね……」




PICKUP キャラ  岩倉 玲音(いわくら れいん)     玲音。思えばこのジャケットに出会ったのがlain信者への始まりだった

serial experiments lainの主人公である玲音。ゲーム中では11歳〜14歳の大人しい女の子。声優は清水香里さん。

余談ですがキャラデザの安倍吉俊さんの絵とゲーム中の絵はかけ離れておりますw

最初は「安倍さんの絵で買ったのに……」とか思ってたのにプレイしていくうちに気にならなくなりました。

決めゼリフは「私、病気なの?」や「死ね、この変態!」等。

かなりの超人で視力は3.0以上(成層圏まで見えている描写がある)、頭脳は天才(プログラムをちょっとかじった程度で人間のような思考ルーチンのプログラムを作れる)。

だが自分が特別である事を極端に嫌い「私は普通が良いよ」、「目が悪くなった方が良い」等の発言もしている。

異様にエロに対して抵抗がある。

左のもみ上げだけ伸ばしていて、それが幻聴を防いでくれると信じている。

何かに触られている感覚がするという理由で風呂が嫌い。

小学6年生後半いじめで不登校になり、ネット廃人の道へ。

初めの頃はお父さんが苦手だったが段々好きになり、失踪してからは異常なほどの愛情を見せるように。

離婚したという事になっていたが父親失踪の朝玲音が「血なまぐさい」と言っている事から、恐らく父親は母親に殺害、もしくは後述の橘総合研究所に消されたと思われる。


タイトルのserial experimentsとは連続実験という意味で、


「ゲームとアニメという別のメディアで連続して1人の女の子を描く」

「しかも、受け手側のイマジネーションに大きく頼る作品を作って、ゲームやアニメといった極めてリアリティの薄いものに現実味を与える実験を行う」



そんな意味が込められているらしいです。(攻略本より引用)


そして連続実験の名が示すとおり、ゲーム中ではっきり語られるわけではありませんが玲音は何らかの実験体である可能性が高いです。

玲音はゲームが始まった時はちょっと変わった中学生という印象が強いですが、話が進むにつれどんどん何かおかしいんじゃないかという部分が出てきます。

玲音の父親の失踪、目の前での他人の事故死、母親のアルコール依存症等など普通に見ると「ああ、運が悪いんだなぁ」と思うかもしれませんが、

どうも玲音がどんどん鬱になっていくように仕向けられている、そんな描写も感じ取る事も出来ます。

更に玲音のカウンセリングを行っていた柊子が所属する橘総合研究所(通称橘総研)は怪しげな実験をしている噂の立つ研究所。

正確に明記されていたわけではないですが玲音はここの実験体だった可能性がかなり高いです。

ゲーム中に何者かが「あの女は俺のクローンだ」と言うシーンがあるので多分そうなんでしょう。

玲音のデータは日付がおかしな事になっていて11歳より過去のデータが無かったり、2年後の日付になっていたりとはっきりしません。

実験体にされたのかクローンなのかどっちかわかりませんが、恐らく後者だと思います。

エロに対して抵抗があるのは自分がそういう行為を介して生まれていないから、

何かに触られている感覚がするという理由で風呂が嫌いなのは培養液か何かの中で産まれたからじゃないかと思います。



サービスシーン。ィイイイヤッッッホオオオオオオオウウウ!!!!   本当のお父さんにこうしてほしかった……   玲音鉄パイプ無双。鼻歌歌いながらお父さんを仕留めます

これは僕の考えなのですが人の精神について研究していた橘総研は玲音を絶望的な状況に追い込んで、どんな行動に出るかのデータを取っていたのではないでしょうか?

後半の玲音はおかしくなっていて、失踪した父親をモデルにしたプログラムを作って「お父さん」と呼んでいたり、

女子高生を自殺に追い込んだり(これはどうやったのかは不明)と普通じゃない行動を起こしていました。

父親のプログラムを即作れるような頭脳を持つ玲音は格好の実験体だったのでしょう。



結果この世に絶望してしまった玲音は自分のプログラムをネット上にバラまいて自殺してしまいます。

ただその自殺に関しても肉体がいらないからという理由からで、本当の自分はネット上でいつまでも生き続けるという考えからのもので、

最初の頃に言っていた「私、死にたくないよ」という言葉は最後まで貫いていたようです。

まあ途中で「私なんて消えちゃえばいいのに」とか言ってたりしますけど(^_^;)



父親は何故殺されたのか?

それは多分玲音が父親に対して愛情を抱いていたからだと思われます。(もちろん親子としてのですよw)

橘総研の実験は玲音を追い込む事、それなら玲音の父親が邪魔です。

邪魔になった父親を橘総研の手の者が殺したと考えていいでしょう。

どうも両親共に橘総研の関係者だったと思われるので母親が父親を消したのではないでしょうか。



幻覚がついに現実にまで。「終わったよ」「始まったの」   遂に自殺を決意した玲音。これは終わりを意味するのか?否!始まりなのだ!

そして橘総研の手は玲音が最も信頼していたカウンセラーの柊子にも及びます。

失恋した柊子に近付いてきた吉田君が柊子に渡した健康器具「RML」。

リラクゼーションマシンと称して渡されたRMLを使い出してから柊子も幻聴や幻覚といった症状が出始めます。

これは玲音と親しくなった柊子を始末する(玲音を絶望させるため)と同時に人を狂わせる実験に利用しようと橘総研が行った事だと思われます。

結果、柊子もおかしくなってしまい、最終的には玲音に殺される事になります。

玲音が柊子を殺したのは助けを求めていた柊子をネットの世界に連れて行く(=この世界から開放する)ためなのでしょう。

玲音は最後まで柊子さん大好きっ娘でしたので。



しかし玲音の謎は多すぎて推測の部分が多すぎですね(^_^;)

間違っている部分も多いと思いますけどこのゲームは明確な答えが無いのですよ。

まあそんな所もserial experiments lainの魅力なんでしょうね。



引き金を引くのを躊躇う玲音。歯が拳銃にあたりカチカチ音がする   撃ってしまった玲音。その死に顔にはうっすらと笑みが……   自らの肉体を捨てた玲音の笑い声がこだまする




PICKUP キャラ  米良 柊子(よねら とうこ)     柊子さん。lainで一番不幸な人だと思う

玲音のカウンセラーにして本作最大の被害者。作中では26〜29歳(?)。声優は岡本麻弥さん。

後半の岡本麻弥さんによる迫真の演技は必聴!

決めゼリフは「玲音、あなたは病気じゃないわ」や「まぶしいんだよ…」等。

玲音のカウンセリングに真面目に取り組むアメリカの大学院出の新米カウンセラー。所属は橘総研。

果てしなく男を見る目が無く、最初の彼氏である武志、武志の後に惚れた吉田共に橘総研の人間で柊子を利用していた。

柊子と武志はアメリカで既に付き合っていたため、初めから実験体候補にされていた可能性が高い。


玲音とは姉妹のような仲で玲音にとって柊子は最大の理解者。

柊子は仕事だから、というのもあったが中盤までは信頼しあう仲でした。

誕生日に玲音に柊子の好きな紅茶のクッキーを貰い、泣きそうになる事も。

しかし吉田にRMLを渡されてからどんどんノイローゼのような状態になっていき、最終的に玲音を嫌うようになります。(玲音にも原因はあるけど)


RMLによっておかしくなってしまった柊子は、精神医学に詳しくなった玲音に逆にカウンセリングされていきます。

カウンセリングの最中、柊子の言動は支離滅裂で医学用語にしか反応しないぐらいに精神が壊れてしまっています。

しかし最終的に柊子は玲音のカウンセリングにより自我を取り戻します。

それまで玲音に対して「あなたは病気じゃないの!ここに来る必要なんかないの!」とか「私は死ぬの?……嫌!死にたくない!」等言っていた柊子が、

自我を取り戻した時の日記で「ずっと一緒にいてくれるんでしょ?」と玲音を受け入れている部分で泣けました。

玲音と柊子さんの関係は凄い好きですね。

最終的に全てに絶望した二人だけどお互いの事だけは信頼しあってるというあたりが。

結局柊子は玲音にネットに連れて行くために殺されてしまいますがその殺され方がグロく、

拳銃で撃ち殺され(?)パソコンのモニターに頭を突っ込んで死んでいるというものでした。

もっとマシな殺し方は無かったのかw


その柊子を殺しに来る時の玲音は柊子の部屋に突然現れるんですけどどうやってワープしたんでしょうね?

そう言えば次のPICKUPキャラの牧野慎一郎の時もワープしてるんですよね……

物語の後半で玲音の幻覚が成長するという部分があるんですけど、成長した幻覚はもう1人の玲音として自由に行動していたんでしょうか?



無残な柊子さんの死体。原寸サイズではとても見てられんかった(´д`;)   柊子さん死後の日記。どれだけ寂しがり屋だったかがわかる




PICKUP キャラ  牧野 慎一郎(まきの しんいちろう)     ポッと出な上に出番はほとんど無い。が男前な上に良い奴なんだぜ!

サラリーマン。声優さんは渋谷茂さん。

決めゼリフは「女性に年を聞くのは失礼だったかな?」や「よせ!」等。

コンピュータネットワーク上で玲音と交流を持っている普通のサラリーマン。とWikiに書いてあるんですけど、

牧野は普通のサラリーマンじゃなくて橘総研の人間じゃないですかね?

玲音が「橘総研の友達に聞いてみよう」って言ってるシーンがあったし。

ただ橘総研といっても玲音と接触したのは偶然と思われます。(玲音から近付いた可能性もありますけど)

初対面の時に玲音の事を明らかに知らない感じだし。(高度な知識を持つ少女と知って驚いていた)

その後玲音が死ぬ前に挨拶に行きますがその時も何も分かっていない様子でした。

挨拶に行ったと言う事は意外と玲音と仲は良かったのかもしれませんね。

何気に誰もが呆然としてる中、女子高生が自殺しようとしているのを唯一止めようとした好漢でもあります。



牧野の制止も聞かずヤ○ザらしき人物を撃ち殺す女子高生。この後自身も自殺します




PICKUP キャラ  美里(みさと)

玲音の中学に入ってからの唯一の友達。愛称は美里ちゃん。

大人しいが明るい性格で絵を描くのが上手く、バイオリンを弾くことができるお嬢様風の女の子。

玲音と仲が良かったが突然何も言わず引っ越してしまう。


というのも美里は玲音が作った架空の友達で、実際には存在しなかったようである。

玲音は美里と一緒にパステルを買いに行ったりしていたようだが、玲音が後に探してもそのようなパステルは出てこなかった。

(画集おまけ漫画より。本編でムービーが1つ抜けているのだがその部分を埋めるのがこの漫画らしい)

ただ、存在していなかったとはいえ玲音の支えになった事は確かです。

中学生になって学校に行く事が出来たのは美里ちゃんのおかげでしょう。

それが良い事か悪い事かは別として……(架空の友達を作るのは精神病の症状でしょうから)

イラストで見ると結構美人なポニテ少女。(*´Д`)ハァハァ



PICKUP キャラ  今日子(きょうこ)

玲音の同級生であり小学生の時親友だった女の子。性格は明るくて活発。愛称は今日子ちゃん。

もちろん美里ちゃんと違い架空の人物ではない。

玲音を買い物に誘ったり玲音が風邪をひいたらお見舞いに来たりととても仲が良かった。

が、次のPICKUPキャラの友君の手紙が原因で二人の仲は疎遠になってしまう。

今日子にとってはちょっと怒っただけのつもりが玲音にとっては重大で嫌われたと思ってしまった。

今日子は後に気にしていないと発言しているが玲音はいつまでも引きずっている。

この出来事が玲音が精神病になった原因の1つでしょうね。



PICKUP キャラ  友(とも)

玲音の同級生の男の子。愛称は友君。

小学6年生の時に別の街へ引っ越した。

玲音の事が好きだったようで、引っ越す直前に玲音の家に来たり(丁度風邪をひいておりお見舞い代わりとも言える)、

引っ越してからは玲音にだけ手紙を送ったりしている。

がしかしこの手紙の事を今日子に話したところ今日子の所に手紙は来ておらず、嫉妬から今日子は玲音と喧嘩してしまう。

今日子は友君の事が好きだったようで。

いやーモテモテだね、友君w

玲音も満更じゃ無かったみたいで「友君が手紙を送ったのって私だけ?特別みたいでちょっと嬉しい」と、

「特別」な事を極端に嫌っていたはずの玲音に特別で良いと日記に書いていた。

玲音も友君の事が好きだったんじゃないかな?

僕の名前とも被ってるしトモクン×玲音マジオススメヽ(゚∀゚)ノ

友君が最後まで玲音の側にいたら結末も変わっていたんじゃないかと思うんですけどねぇ。

友君が引っ越したのも橘総研が手を回したと考えるのは流石に考えすぎでしょうか?

でも橘総研の手口を見てるとあながち間違ってはいないような気もします。



PICKUP キャラ  ビケちゃん     ただのぬいぐるみw

玲音の可愛がっている真新しいぬいぐるみ。犬。多分2歳ぐらい。

玲音が産まれた時から一緒にいるらしい。

お分かりでしょうけどここで矛盾が生じていますよね。

産まれた時から一緒にいるはずなのに新しいぬいぐるみ。

玲音がここ2、3年で産まれたと言っているようなものです。

ますます玲音クローン説が真実味を帯びてきました。

ちなみにビケちゃんは本編ではちょこっとしか出てきません。

画集のおまけ漫画では偉い事になってしまいます。

ビケちゃん可愛かったのになぁ(´・ω・`)



2009年5月15日



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